あるTwitterユーザーが「死にたい」といった主旨の投稿を重ねていたところ、Twitterからメールが送られてきたらしいのですが、その内容が下記画像。
このメールを受け取ったユーザーは「キレそう」「このメールを見て英語でセラピストと相談しようと思う人はいるのか…?」といった投稿をしたそうです。
確かに、心を病んだユーザーを想うTwitterの優しい配慮ではあるのですが、米国の定型文を翻訳してそのまま使用しているのが明らかですね。
せめて、国内向けに文面と相談先を変えないと今回のように、逆に反感を買ってしまうとは思わなかったのでしょうか?
コミュニティを取り扱うシステムの会社としては、このような配慮があることは素晴らしいです!ですが、人命に関わるような部分なのですから中途半端に行うと逆に危険だということも間違いないようです。
- 出典
- オレ的ゲーム速報@刃