個性的な芸人、ドランクドラゴン鈴木拓さん!息子さんも個性的!?

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ドランクドラゴンの鈴木拓さん、息子さんも個性的なのだそうです。いったい、どんな息子さんなのでしょうか?

夏休みの宿題

夏休みの宿題をやらないで、怒られた息子さん。

「夏休み中、宿題やって苦しむよりも、○○○○○○」

いったいなんと反論したのでしょうか?

答え

始業式に一回だけ怒られた方がいい。

さすが、鈴木さんの息子さん。個性的というか、効率的というか、怠けるための理屈作りに余念がないというか。

下校

鈴木拓さんの自宅の二階からは、息子さんが下校する様子が見えるそうです。

ある日、奥さんが息子さんの下校姿を見て愕然としたそうです。

いったい、どんな姿で下校してきたのでしょう?

答え

頭から首までスッポリ給食袋を被って帰ってきた。

奥さん「なんでそんなことするんだ!そんな事する人見た事ない!アンタも見た事ないでしょ?」
鈴木「昔よくやっていた。」

「すべては、お前の遺伝子が悪いんだ!」

鈴木さんの頭をぶっ叩いたそうです。

幼稚園の頃の思い出

幼稚園の年中さんのころに、その年にあった思い出を絵に書いてその下にはひらがなで思い出の行動を書いたのだそうです。

いったい、なんの絵を書いたのでしょう?

答え

コンビニに行った事。

鈴木さんがお忙しいのは解りますが…。ということではないような気もしますね。

鈴木さんいわく「息子は考えるのが面倒だったんだ」とのことです。

相当なツワモノですよね(笑)

出典
ドランクドラゴン鈴木拓ブログ「相方に捨てられるその前に・・・」