時代 歴史 これがなんだかわかったらオッサン・オバサン確定!?最近はあまりみかけない物の画像10選 MemCodeをフォロー おもしろかったら友だちとシェアしよう! facebook Twitter Google+ 時代はかわり、新しいモノが便利になると、古いモノは消えていきます。だんだん見かけなくなるモノもあって、見かけると「懐かしい」なんて感じてしまったら、もうオジサン・オバサン? そんな、最近はあまり見かけなくなったモノの画像を集めてみました。現在でも使用されているものもあるのですが、見かけなくなった、ということで…。 出典:おととのアクア 高圧タンク 答え フィルムケース デジタルカメラの普及でフィルムを使ったカメラはあまり使用されなくなりましたね。それまでは、どこの家のカメラもフィルムだったので、誰でも見たことのある身近なものでした。 出典:EIEN CEBU<フィリピン留学>スタッフブログ 答え ホッピング 1980年頃に子どもたちの中で流行した遊び道具です。野外の遊技場に多く設置されていたりしました。バランスをとるのが難しい! 出典:www.doplaza.jp 答え 携帯電話 初期の頃の携帯電話です。軍用の衛星電話や無線拡声器ではありません。当時の富裕層や営業マンが持ち歩いていました。重そうですよね。 出典:Amazon 答え しっぽのキーホルダー 当時のティーン・エイジャーが財布に着けて後ろポケットから出したり、バックに着けたりしていました。 出典:THE GOLD新潟西店 答え テレホンカード クオカードではありません。切符が買えるオレンジカードというモノもありましたね。今ではあまり見かけない公衆電話で使えます。 出典:昭和の旅行事情: 歴史民俗博物館(昭和の生活編) 答え 切符を切るハサミ 現在はSuicaやPASMOが主流で、切符も自動改札なので、ハサミを入れることは殆どなくなりましたよね。 出典:Wikipedia 答え 記録用紙テープ スーパーコンピュータ等の記録媒体として活躍していました。パーソナルコンピューターと呼ばれる時代には磁気テープに変わっていました。技術者の中にはテープを切り貼りして、障害を修正してしまうようなツワモノもいたようです。 出典:リサイクルショップ アリババ 答え 家庭用カラオケ 8トラと呼ばれる大きめの磁気テープによる音楽カセットでカラオケの曲をかけていました。画像の「C」と「D」の部分にカセットを挿入します。2つ挿入口があるのは、同時に演奏できるわけではなく、予約用に次にかけたいカセットをセットしておくと「C」と「D」交互に自動切替えで演奏してくれるというものです。 出典:Wikipedia 答え ビデオテープ 今はDVD形式かHDD形式のビデオカメラやビデオデッキが主流ですが、それまではこのようなカセットテープでした。 出典:mood mosaic 答え 「ホッピー」というビールのようなサワーのようなお酒 現在でも、たまに復刻したり、マニアなお店では見かけたりもしますね。昔は主流だったようです。 どうです?いくつわかりましたか?